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10月の2,3日に昨年に引き続き、今年も神奈川県清川村にある座間市のキャンプ施設である清川自然の村で25名のOBの方々が集まって、秋のキャンプが開催されました。清川自然の村は丹沢の東端の宮ヶ瀬の奥にある渓流沿いに開かれたキャンプ場です。今年は天候不順で秋の訪れが遅い日々が続きましたが、キャンプ当日は暑くも寒くもなく爽やかな気候に恵まれ、和気合い合いとした楽しいひとときを過ごす事ができました。 バーベキューの後は、恒例のキャンプファイヤーでした。山の仲間はどうしてこんなに歌が好きなのか不思議に想えるほど、焚き火を囲んで今年も世代を超えて歌い継がれた山の歌や抒情歌の数々を唄いまくりました。日々の日常では決して得られる事のない夜でした。 来年もぜひ多くのOBの方たちのご参加を期待します。 参加者 上田、三ツ木、清水、打矢、松村、吉田、白倉、斎藤(洋)、井村、関根、梅崎、山崎、長谷川、斎藤(雄)、杉村、金子、佐久間、迫田、斎藤(延)、 青山、新井、島田、福田、豊田、天野、各OB計25名 幹事の皆様ご苦労さまでした。 |
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キャンプ場へは駐車場から10分ほど歩きます。 | キャンプ場の総合案内図です。炊事場、トイレ、コテージ、キャンプファイア場が完備され、キャンプ用具一式も借りられ便利です。 |
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座間市キャンプ場職員からレクチャーを受けます。 | 昨年は無かった行事です。 |
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14:00時に集合し直ぐ炊事にかかります。 | 手馴れた作業です。 |
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開会式です。上田代表と井村副代表の挨拶です。 | 恒例の山ノ神へ祝詞を捧げる儀式です。 |
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上田代表が祝詞を捧げます。 | 祝詞は代表自身のしっかりとした手書きの原稿です。 |
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担当幹事を代表して斉藤(延)OBの乾杯の音頭です。 | 談笑が始まりました。 |
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斉藤(雄)OBの威信を賭けた炊飯です。 | こちらも野菜や魚介類や肉のバーベキューが始まりました。 |
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山を越えて突如、迫田OBも参加しました。 | 明るい内からお酒も弾みます。 |
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野菜もほどよく焼けてきました。 | 手羽や肉、イカも香ばしい匂いも挙げてきました。 |
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陽が翳るとだんだん酔いも回り賑やかになってきました。 |
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OB方のそれぞれ味のあるスピーチが始まります。 |
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楽しい酒宴が盛り上がります。 |
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アルコールは無かったけれど、笑いが絶えなかった昔の天幕暮らしの談笑の再現です。 |
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何でも笑いに転化したあの頃を想い出します。 |
近況報告です。 |
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初めて参加した天野OB(平4年卒) | 打矢OB(37年卒) | 三ツ木OB(35年卒) | 関根OB(40年卒) |
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斎藤(洋)OB(40年卒) | 吉田副代表(38年卒) | 白倉OB(38年卒) | 梅崎OB(40年卒) |
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山崎OB(40年卒) | 長谷川OB(40年卒) | 清水OB(36年卒) | 佐久間OB(43年卒) |
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新井OB(46年卒) | 松村OB(38年卒) | 島田OB(46年卒) | 斉藤(雄)OB(41年卒) |
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福田OB(46年卒) | 豊田OB(47年卒) | 斎藤(延)OB(45年卒) | 杉村OB(41年卒) |
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青山0B(45年卒) | 迫田OB(43年卒) | 井村副代表(40年卒) | 上田代表(34年卒) |
キャンプファイヤー | |
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懐かしい顔 薪割り水くみ小屋掃除 みんなでみんなでやったけ 雪どけ水が冷たくて 苦労したことあったけ 今ではみんな遠く去り 友を偲んで仰ぐ空 堅炭八ッ峰ジャンダルム みんなでみんなでやったけ 岩のなだれを引き起こし 苦労したことあったけ 今ではみんな遠く去り 友を偲んで仰ぐ空 馬鹿尾根ヤブこぎ沢登り みんなでみんなでやったけ ガスにまかれてバテ気味で 苦労したことあったけ 今ではみんな遠く去り 友を偲んで仰ぐ空 |
アルプスの恋歌 星の降るあのコル グリセードで あの人は来るかしら 花をくわえて アルプスの恋歌 心ときめくよ 懐かしの岳人 やさし彼の君 白樺にもたれるは いとしい乙女か 黒ユリの花を 胸に抱いて アルプスの黒百合 心ときめくよ 懐かしの岳人 やさし彼の君 まだ雪の残れる 北穂の沢に あの人は飛ばすよグリセードで アルプスの飛燕よ 心ときめくよ 懐かしの岳人 やさし彼の君 今日また歌うはピトンの歌 谷間にこだまする楽しあの歌 アルプスの恋歌 心ときめくよ 懐かしの岳人 やさし彼の君 |
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いつかある日 いつかある日 山で死んだら 古い山の友よ 伝えてくれ 母親には 安らかだったと 男らしく死んだと 父親には 伝えてくれ いとしい妻に 俺が帰らなくても 生きてゆけと 息子達に 俺の踏み跡が ふるさとの岩山に残っていると 友よ俺に 小さなケルンを つんで墓にしてくれ ピッケル立てて 俺のケルン 美しいフェースの 朝の陽が輝く広いテラス 友に贈る 俺のハンマー ピトンの歌声を聞かせてくれ |
剱岳の歌 1、夢に描いた剱の山にョ 意気と力でネ ぶちあたるヨカネー 2、剱見るなら赤谷尾根でョ 大窓小窓にネ三ノ窓ヨカネー 3、窓に数々窓はあれどョ 剱の大窓ネ日本一ヨカネー 4、窓を開ければ富山の町がョ 暗い夜空にネうす明かりヨカネー 5、ザイル結んで氷の尾根をョ 仰ぐ剱のネ薄化粧ヨカネー 6、はるかに見下ろす池の谷のョ 暗いゴルジュのネ蒼氷ヨカネー 7、ブナでドンとうつ雪崩の音はョ ごついおいらのネ度胸試しヨカネー 8、どうだ見てくれおいらも焼けたョ 山の男のネ色香りヨカネー 9、ヒゲを伸ばして伊折へ下ればョ おいらを待ってる獅子舞がヨカネー |
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山男の歌 1、 ひと皆花に酔うときも 残雪恋いて山に入り 涙を流す山男 雪解けの水に春を知る 2、 都の低くとも 夏は故郷の山が待つ 岩をよずれば山男 昂然の気は云い難し 3、 深山はもみじのかた時雨 テントぬらして暮れてゆく もののあわれを 知るときぞ 4、 略 |
山への祈り 1、 雪の肌にそっと耳をあてれば 美しい歌が聞こえてくる 山の胸に眠る命の声か 2、 雪の中の谷間岩のほとりに つつましくゆれる白い花 山の胸に眠る命の姿 3、 雪がとけて山に春がめぐれば ひとすじの煙立ち上るよ 山に別れをつげる命の心 |
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谷川ズンドコ節 1、夜の上野のプラットホーム 可愛いあの娘が涙でとめる とめてとまらぬおいらの心 山は男の度胸試し 2、 3、略 4、行こうか戻ろか南稜テラス 行けばあの娘が涙を流す 戻りゃおいらの男がすたる 山の男はつらいもの 5、歌えハーケンのびろよザイル なんのチムニーオーバーハング 軽く乗越し目の下見れば 霧が流れる本谷へ 6、略 7、右に西黒左にマチガ 中を一筋西黒尾根を 今日のがい歌に足取り軽く かけりゃ土合もはやまじか 8、略 |
山の数え歌 一つとせいェィ 一人のあの娘が恋しけりゃ 氷の壁に 気を晴らせ 二つとせいェィ ふるさと忘りょか若き身の 五竜の頭に 星が飛ぶ 三つとせいェィ みなぎる血潮のはけ口を 氷と岩とに 求めまし 四つとせいェィ 夜半の嵐に夢破れ 想いは遠く ヒマラヤへ 五つとせいェィ 意気は尊し血は燃ゆる ザイル結ぶは伊達じゃない 六つとせいェィ 無為に過ごさぬこの4年 山にきたえたこの体 七つとせいェィ 泣いちゃいけない気が弱い ヒマラヤ行く身がなんのその 八つとせいェィ やさしい心もないじゃなし お花畑の花を摘む 九つとせいェィ この峯ばかりは登らずば なんで都へ帰らりょか 十とせいェィ 鳥も通わぬ滝谷へ 若き命を 捧げまし |
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エーデルワイスの歌 1、雪は消えねど春はきざしぬ 風は和みて陽は暖かし 氷河のほとりを滑りてゆけば 岩陰に咲くアルペンブルーメン 紫匂う都をあとに山にあこがる 若人の群 2、エーデルワイスの花ほほえみて 鋭き岩角金色に照り 山は目覚めぬ夏の朝風 乱雲おさまり夕空晴れぬ 命のザイルに我が身をたくし 思わず仰ぐアルペングリューエン 3、星影さやかに空澄みわたり 葉末の露に秋立ちそめぬ 金と銀とに装いをこらし 女神の如き白樺の森 紅もゆる山より山へ 行方も知らず漂白ゆかん 4、吹雪は叫び黄昏迫る 求むる小屋のあかりも知れず ああこの雪原重畳として シーファーラの行く手をとざす ああこの雪原寂寞として 寒月鋭くシュプール照らす |
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安曇節 1、ござれ紅葉の色づく頃は お湯をたずねて高瀬谷 2、寄れや寄ってこい安曇の踊り 田から畑から野山から 3、向う思案の有明山に 小首かしげて出たわらび 4、聞いておそろし見て美しや 五月野に咲く鬼つつじ 5、安曇踊りと三日月さまは しだいしだいにまるくなる 6、槍や穂高はかすんで見えぬ 見えぬ辺りが槍穂高 7、岩魚釣る子に山路を問えば 雲の彼方を竿でさす 以下略 |
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山のロザリア 1、山の娘ロザリア今日も独り歌うよ 青い牧場日暮れて星の出る頃 帰れ帰れも一度忘れられぬあの日よ 涙ながし別れた君の姿よ 2、黒き瞳ロザリア今日も独り歌うよ 風に揺れる花のよう笛をならして 帰れ帰れも一度忘れられぬあの日よ 胸にさすはかたみの銀のロケット |
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コテージに入ってからまた歓談が続きます。 | |
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深夜まで続きました。 | 上田代表が踊りを披露します。 |
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翌朝、食事の用意が手際よく進みます。 | 井村OBの指揮で斎藤、杉村OBの食当がガンタ飯回避に励んでいます。昔と同じです。 |
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二日酔いの割には皆、食欲旺盛です。 | 楽しい歓談が続きます。 |
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卒業年度の古いOBの方達です。 | さて片づけが始まります。 |
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集合写真を撮りますが、まだ皆、集合しません。 | 初めて参加した若手の天野OBの挨拶です。これで解散です。 |
10年4月上旬 OB会 弘法山ハイク | |
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桜のみち弘法山ハイキング 今回は、神奈川の“花の名所百選”に選ばれている弘法山公園コースで、適当な アップダウンに健康な汗をかき、満開の桜を眺め春の息吹を充分に堪能して参り ました。当日は最若手の豊田OB(47年卒、60歳)を含め17名のOBが参加 されました。 昼食は弘法山公園の展望台近くのベンチに陣取り、コンロで作ったキムチ鍋を 肴に差し入れのワインや麓で調達したビール・酒・焼酎で喉を潤し、ほろ酔い気分 で鶴巻温泉に下山、解散致しました。 解散後、温泉で井村OBの快気祝いをしたグループもあったようです。 皆様 来年も是非参加下さい。 ・日時 2010年4月10日(土) 小田急秦野駅集合(10:00)〜弘法山公園(11:30−13:00) 〜鶴巻温泉(14:30)解散(15:00)
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参加者 34年卒 上田代表
36年卒 清水OB 38年卒 吉田 松村 臼倉 各OB 40年卒 井村 梅崎 齊藤 田野辺 山崎 41年卒 齊藤OB 43年卒 太郎良OB 45年卒 齊藤OB 46年卒 新井 福田 各OB |
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弘法山公園入り口、食料隊を待つ | 急な登り |
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急な登り | 急な登り、リーダー斉藤延OB |
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上田代表 | 浅間山にて、年配OBの方々(新井記) |
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浅間山にて | 権現山への道 |
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丹沢方面 | 熊が出る? |
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権現山展望台 | 権現山は桜満開 |
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桜と山吹? | ボッカ役の豊田OB |
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酒宴開始 | 酒宴開始 |
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40年組 | 権現山は桜満開 |
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酒宴たけなわ | 特性キムチ鍋 |
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酒宴終了 | 酒宴後全員集合 |
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弘法山へ | 釈迦堂に参拝 |
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下山 | 下山 |
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下山 | 鶴巻温泉にて解散 |
10年3月上旬 山とスキーの会 丸沼高原 |
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恒例の「山とスキーの会」の丸沼高原スキーは3月5日、6日、7日に行われました。 以下は新井OBの寄稿です。 市村大OBの名幹事で、スタートした貸し切りバスでの楽しいスキー、今回で20回目。記念の今回は、尾瀬・丸沼高原。山の会からの参加者は市村夫妻、大国夫妻、三ツ木夫妻、関根夫妻、上田、佐藤、本橋、太郎良、新井、そして市村さん、大国さんのご友人を含め、総勢21名。 3月5日(金)19:30東京駅発、7日(日)東京駅着16:30で混雑を避け、帰りの途中に白根温泉にも浸かり大いに楽しんで来た。宿はゲレンデの直ぐ下、歩いて10分の便利な場所の「ペンションふぁみり」。立派なペンションでご主人は、元日本山岳会のメンバーで気持 ちの良い方。生憎、天候は良くなく視界がなく、土曜はちょっとの霧雨状態、但し、夕方に少し明るくなり景色、雪面が見える瞬間もあった。日曜は前日の降雪で格好のスキー状態。リフト乗り場の標高が1400M、2,500Mのロープウエイで600Mを登り、2,000M地点から滑ってこられる。リフトの乗っている時間は11分、ゆっくりだが、休まずに下まで一気に滑り下りるのに20分掛った。このスキーの会は、貸し切りバスなので、バスの中で宴会をしながら、楽しくスキー談義に花咲かせなが行けるのが魅力です。 |
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スプリング観光の運転手とバス、毎回お世話になってます。 | 朝食風景、洋食のすっきりした食事 |
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いざ出発。立派なペンション | 上田リーダーの下準備体操 |
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視界がないので気をつけて滑りましょう | 初参加の太郎良さんを囲んで、関根、佐藤、佐藤さんの友人 |
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気持ちの良いペンションのご主人 |
2010年 稲門山の会新年会が開催されました | |
2010年 2月6日(土)大隈会館において48名の参加を得て、恒例の新年会が盛大に開催されました。 昨年に引き続き今年度も遠方のOB,OGの方々に参加して頂くために土曜日に開催いたしました。今年も遠方から 参加されたOBの方々、諏訪からの金子(弘)OB、那須から鈴木OB、札幌から狩野OBありがとうございました。 また今年は嬉しいことに待望の山の会現役学生2名が参加しました。副幹事長の笹川君(政経1年)、会計の宮沢君 (理工1年)の諸君たちです。幹事長の安食君は都合で参加できませんでした。現役学生の皆さんが紹介されると 参加のOBの方々は目を細めて喜び合いました。今後は現役学生の活動を期待し応援して行きたいものです。 出席者(卒業年度、会員番号順) 34,35年卒 上田、市村、小島、宮野、各OB 36年卒 伊東、新川、宮沢、藤沢、清水、西山、荒川、各OB 37年卒 山本(貴)、加納、恩田、金子(弘)、篠原、胡桃、三木、打矢、各OB 38年卒 宇野澤、栗又、松村、白倉、吉田、各OB 40年卒 田野辺、笠原、梅崎、鈴木、山崎、斉藤(洋)、各OB 41年卒 金子、稲吉、各OB 42年卒 松浦、久富、高岡、各OB 43年卒 佐久間、太郎良、各OB 45年卒 青山、斉藤(延)、各OB 46年卒 島田、新井、各OB 47年卒 森田、豊田、各OB 48年卒 林OB 52年卒 倉本、狩野、各OB 現役学生 笹川、宮沢 計48名 |
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上田代表ご挨拶 | 司会、新井幹事 |
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2010年度稲門山の会総会が、上田代表のご挨拶で始まりました。挨拶の中で山の会の現役学生の状況 をご説明されました。 | 司会は 新井幹事が担当しました。 |
総会に出席されたOBの方々 | |
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今年も多数のOBの方々が参加されました。 | |
役員の紹介と会計報告 | 乾杯の音頭・吉田副代表 |
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役員の紹介と会計報告をが行われ、総会は終了しました。 | 吉田副代表による乾杯の音頭で懇親会が始まりました。 |
懇親会 | |
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現役学生の笹川君と宮沢君も出席しました。 | |
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今年度の活動計画・斉藤(延)幹事 | 新井幹事より現役学生の紹介 |
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斉藤幹事より2010年度活動計画が発表されました。4月のハイキング、秋のキャンプなど奮ってご参加いただけることを望みます。 | 新井幹事より待望の現役学生の紹介です。副幹事長の笹川君と会計の宮沢君です。 |
OBの方々の近況のご報告です。さすが旧岳人、みなさんのお元気さに圧倒されました。 | |
34・35・36年卒のOB方々 | |
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左から上田OB(34年卒)、市村、宮野、各OB(35年卒)、新川、宮沢、清水、藤沢、伊東、各OB(36年卒)の方々。小島OB(35年卒)は退出されました。 | |
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36年・37年卒のOBの方々 | |
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左から西山、荒川、各OB(36年卒)、山本(貴)、加納、恩田、金子(弘)、打矢、三木、胡桃、各OB(37年卒)の方々 | |
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38年・40年卒のOBの方々 | |
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左から宇野澤、吉田、栗又、松村、白倉、各OB(38年卒)、田野辺、笠原、梅崎、鈴木、山崎、斉藤(洋)、各OB(40年卒)の方々 | |
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41年・42年・43年卒OBの方々 | |
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左から金子、稲吉、各OB(41年卒)、松浦、高岡、久富、各OB(42年卒)、佐久間、太郎良、各OB(43年卒)の方々 | |
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45年・46年・47年・48年・52年卒のOBの方々 | |
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左から新井OB(46年卒)青山、斉藤(延))、各OB(45年卒)、島田OB(46年卒)、豊田、森田、各OB(47年卒)、林OB(48年卒)、倉本、狩野、各OB(52年卒の方々 | |
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校歌斉唱・都の西北、1番・2番・3番 | |
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早稲田大学山の会・副幹事長、宮沢君のエール | |
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宮野OBの一本締めで、中締めとします。 | |
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